
PENTAXがボデー内手ブレ補正機構搭載のデジイチ『K100D』と、パンケーキレンズ『DA 21mm F3.2AL Limited』を発表。
『K100D』には、なんだか意表をつかれた感じがするねぇ。夏に1000万画素の*istD系上位機種を出すようなことを聞いてたからなぁ。600万画素で手ブレ補正搭載ですか。今は亡き、コニカミノルタのα Sweet Digitalみたいな感じですな。価格帯も同じような感じだし。
特筆すべき点は、付属の現像ソフトのエンジンがSILKYPIXと同等になったこと。SILKYPIXの優秀さをPENTAXも認めたってわけネ。SILKYPIX信者としてはなんだか嬉しいね。でも、SILKYPIXの代名詞でもあるカラーモードは搭載されているんだろうか?
あと、『DA 21mm F3.2AL Limited』は正直羨ましい。このレンズとPENTAXの小さいデジイチとの相性は抜群。お散歩カメラとして使うなんて最高じゃないですか?想像するだけで楽しそうだ~( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう。まささん、メジロさん、是非!