先日買ったBILL EVANSの『INTERPLAY』の一曲目、『あなたと夜と音楽と』が頭から離れない。
この曲、一曲でこのアルバムを表しちゃってるんじゃないかって思うほど印象深い曲ですな。手放しでカッコいいし、上手い。まぁ、しっとり聴く曲じゃないけど。
しっとりと聴くならアルバムのタイトルにもなってる『インタープレイ』ですなぁ。落ち着いた曲調でこれまたカッコいいブルース。ただ、カルテットでやる曲じゃないかも・・・って感じはするけどねぇ。