初ハズレメモリ

　新PC環境を組み上げてから『memtest86+』をやってなかったんで、試しに実行してみたら・・・、見事にエラー多発(T^T)。OSのインストールも普通に出来ていたし、OS起動中も特に不安定になることも無かったのだけどね・・・。んまぁ、後々気づかないうちに問題が発生しても困るので交換することにしました。
　(不幸中の)幸い、メモリだけは相性保証を付けて買ったので交換自体は無料。もちろん購入したメモリと違うメモリを選んだ場合(普通そうするけど)、差額は払う必要があります。でも、差額さえ払えば容量の違うメモリもOKだそうで・・・。
　そんで、ちょうど期間限定で2GBの2枚セットが特価だったので、2000円くらいの差額を払って4GB(2GB×2)にしちゃいましたっ。つーか、メモリ安くなりましたなぁ。特価とはいえ、何かの間違えじゃないか？って価格で・・・。しかも、ちゃんとしたメモリですし・・・。
　ところでメモリだけども、最初に買ったメモリ(エラーが出たメモリ)はUMeXの『JMC DCDDR2-2G-800』。で、新しいメモリはUMAXの『Pulsar DCDDR2-4GB-800』。そう、一文字違いで違うブランドなんです。最初、よく見てなかったのでどちらも同じブランドだと思ってました(汗)。まぁ、製造元は同じっぽいですが・・・。UMeXの方が安かったけど、保証もちゃんとしてたので大丈夫かな？と。
　んー、安くはなったものの、その分品質は落ちてるのかもしれませんねぇ・・・。